コロナウイルスのワクチンを打ちました！（経過報告）

どうも！カルロンです！

　コロナウイルスが蔓延してからというもの、自由に身動きが取れずに色々もどかしく過ごしていると思いますが、私は最近やっとこさワクチンを撃ちました。

　1回目は、まず私の場合、会社の一室に通され、ワクチンを打つ人みんなが適切な距離をとれるように並ばされて、いざ自分の番になると心構えをしていましたが、腕出して直ぐに注射を刺され、ハイ終わりといった感じで待つのが長かったくらい簡単に注射は終わり、その後15分ほどアレルギーが発生しないかを広い場所で適切な距離をとり確認、的確にシンプルで極力人と接触しないような配置がされていたため安全にワクチンを接種することができました！

　２回目に関しても会場は同じなため上記と同じく医者意外とはあまり接しないように受けることができ、無事ワクチンを受けるというミッションを終えることができました！

　次に何かと噂されている副作用に関してなのですが、私の打ったワクチンはファイザーだったためなのか、副作用も後日少し打った場所が腫れて痒いくらいですみました。

打たれた後会場で解熱剤も渡されるので、もし仮に熱の症状が出たとしてもしっかりと対策されていたと考えます。

　またモデルナの方を打った友人も上記の症状に加えて少しダルくなったくらいと話していたので、今噂されてる症状が出る人はかなり少ないのかなと個人的に思いました。

　コロナにかかってそこから肺炎になるという最悪なパターンもあると聞き、そこで莫大な治療費がかかるならワクチンをとっとと打って（無料だったから）いつ終わるかわからないコロナの状況でストレスを少なく過ごした方が良いと思いました。

ではまた次の記事で！

ブログはじめました！最近見た映画

初めまして！！カルロンです！

コロナウイルスが流行ってから早1年と数か月、ワクチン接種も始まりましたがまだまだ外に出るためにはマスクを付けたり、外に出ても早く帰ったり人と距離を開けろなど鬱憤やストレスがたまる日々が続いてると思いますが！

私は日々家で見れる映画やゲームを楽しんでいます！そんな私がオススメする最初の一本は！

『♯生きている』

オススメポイント★

　ゾンビが圧倒的恐怖

• 　とにかくゾンビゾンビゾンビの大群でそのうえゾンビがリアルで、近年の韓国ゾンビ映画をしっかりと見せつつ、ゾンビ映画のお約束もたくさん盛り込まれています。
• 　そんなリアルなゾンビ達に追い詰められる主人公や生き延びようとしてる人たちの極限サバイバルが見所の一つです

　自己投影しやすい主人公

• 　金髪短髪と個性的な髪型の主人公ジュヌ（ユ・アイン演じる）は引きこもりのゲーマーで、友達とゲームをしている所から物語は始まります。
• 　私もゲームが大好きでたまにこんな世界になったらどうしようかと考えたりしますが、その考えが上手く映画になっていると思います！　

　美人なヒロイン

• 　男性ならどんなヒロインや女優が出ているのか気になると思いますが、安心してくださいヒロインはかなりの美人でキム・ユビン（パク・シネ演じる）がヒロインです。
• 　二人の出会い方も一度は想像するような出会い方をしており、想像したことが現実になるとこんな感じになるのかもしれないと感じさせます。
• 　ユビンはその美貌を押し出すのではなく、極限状態で生きる女性、ピンチを乗り切るアクションシーンなどのカッコよく美しい女性を演じています。

　この『♯生きている』は大量ゾンビわんさかヤッホー銃器戦車ドーンみたいな従来のゾンビ映画と違い、主人公が引きこもりゲーマーであるがゆえにもうこれでもかってくらい部屋から出ません。

　そんな部屋から出ずにどうやってこのゾンビサバイバルな世界を生き抜くのかがこの映画の面白いところであり、こんなコロナが蔓延している世界だからこそどこか自分たちの生活とつながる所があると思いました。

　『♯生きている』はNetflixにてご覧になれるのでコロナで家から出れない暇な日など是非見てみてください！

　それではまた次の記事で会いましょう！